『PSO2を起動したらレジストリ値が書き換えられた』場合の対処法 – 幸楽鳥一家

『PSO2を起動したらレジストリ値が書き換えられた』場合の対処法

『PSO2を起動したらレジストリ値が書き換えられた』場合の対処法

2016年4月23日頃からPC版PSO2において『PSO2を起動したらレジストリ値が書き換えられた』という話が出回りだしました。

個人的に自分PCで調査したところ、話にあったケースと同一の症状が確認できたため報告します。チームメンバーの皆さんも気になった場合はチェックしてみてください。

(追記)
“PSO2が書き換えた”というより、”nProが書き換えた”可能性大です。
このような書き換え例はPSO2以外のネットゲームでもあるそうです。

症状
「NtfsDisableLastAccessUpdate」初期データ値「1(無効)」が、「0(有効)」へ変更されている。

 

有効になっている場合の影響

「NtfsDisableLastAccessUpdate」が有効になっていると、ファイルの最終アクセス日時が逐一更新(書き換え)されます。ただそれだけの事なのですが、微弱ながらも「データ書き込み回数」としてカウントされるので特にデータの書き換え回数に制限があるSSDにとっては馬鹿に出来ない影響となり得ます。

最終アクセス日時が書き換えられるタイミングは”自分がファイルをクリックした場合”の他に、「起動・使用したアプリケーションソフトがファイルを読み込んだ」際にも行われます

PSO2のファイルチェックにおいても、2016年5月現在でファイル数4万以上にのぼるので、一回ファイルチェックするだけで4万件以上の書き換えが発生しているという事になります。

この設定は『レジストリ エディター』にて変更が出来ます(Windows XPでは”初期値=0″との事です)。 

 


 

レジストリ エディターを使って設定を変更する

以下の手順で、設定を変更できます。

免責事項
この設定変更を試したことによるいかなる損失または損害について、セルムおよび幸楽鳥一家は一切の責任を負いません。設定を変更したい場合は、自己責任にてお試しください。
  1. [スタート] ボタンをクリックして、「プログラムとファイルの検索」欄に「regedit」と入力します。 20160508-regedit
  2. 「regedit.exe」というプログラム名が出てくるので、それをクリックして起動させます。
  3. 起動したら、「編集→検索(Ctrl+F)」にて「NtfsDisableLastAccessUpdate」と入力して検索します。
  4. 検索結果にて該当箇所(NtfsDisableLast~)が強調されて表示されるので、それをダブルクリックします。
  5. 『値のデータ(V):』が「0」となっていた場合、「1」と書き換えます。
  6. 書き換えた後はregedit.exeを終了させれば設定変更完了です。

 

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『PSO2を起動したらレジストリ値が書き換えられた』場合の対処法”に2件のコメント

  1. せるむせるむ

    初期値1へ戻さない(有効になっている)場合は
    PSO2のみならずOS全体で最終アクセス日時が更新されていきますが、
    自分がクリックしたファイルだけでなく
    アプリケーションソフトが読み込んだデータにも適用されます。
    例えばPSO2ファイルチェック(ファイル数が万単位のあれ)やnProとかでも
    一部データの最終アクセス日時が更新されます。

    ソフトが読み込む際にも記録していくことから、
    (体感できる速度かどうかはさておき)アクセス速度が低下する可能性もあります。


  2. ラッピーガールラッピーガール

    先生。質問です。
    これを戻さなかったら、何がどうなるんですか?
    ウマシカにもわかるように教えてください。


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