大魔王の手記 -第零話- – 幸楽鳥一家

大魔王の手記 -第零話-

 

 

 

ふ・・ふふふ・・ふははははは!

 

どれほどこの日待ったことか!

 

 

 

ハティ、スコル、マーナガルム、こちらの事はお前達に任せる。

 

私はこれよりこのゲートを通り人間界に降りねばならん。

 

 

なぁに、心配するな。

 

 

あちらの世界の事は多少なりとも知っておる。

 

なんでも言葉を省略させるのがナウいらしい。

 

 

「うっとおしい」を「ウザイ」だとか、

 

「超ベリーバット」を「チョベリバ」といった具合にな。

 

 

その慣わしからすれば、この記録もこう呼ばねばならん。

 

 

 

 

大魔王の手記、

 

略して 「だいしゅき」 、と。

 

 

 

 

 

では、行って参る!

 

 

 

大魔王・ゲート

 

 

 

だいしゅき! »

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ひとがた
ひとがた

甘ったるいカフェオレが大好き。
基本的に役立たずで扱いが難しい。
怒らせると怖いらしい、ともっぱらの噂。

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